西村哲也 『ヘンリーの憂鬱』('00)
b0061611_1583667.jpgある知り合いの方曰く、ボクは西村哲也さんにそっくりだそうで、喋り方までも似てるそうです。喋り方はどうかわかりませんけど、確かにルックスはボクも似てると思っております。西村さんは京都在住なので、京都でのライヴでよくお見かけします。しかも、大抵ボクの近くにおられます。青山陽一さんの京都タワレコでのインストアライブでは、ボクの真横におられました(笑)。なんだか、ここまできたら、もう他人とは思えません。今の西村さんに、ボクの15年後を勝手に見てたり・・・。

その知り合いの方から、西村さん似のボクはきっと気に入るだろうと、西村さんの作品をダビングしたCD-Rを頂きました。不覚にも(?)、その方の思惑通り、かなり嵌っております。『ヘンリーの憂鬱』というアルバムは、カントリー・フォーク・ブルース・ロック(なんじゃそりゃ?)の隠れた名盤だと思います。聴けば聴くほど味が出る、中毒性の高いスルメロックですな。

歌ものもどれも味わい深くて大好きですが、数曲入ってるインストもかなり聴き応えがあります。特に、ブリティッシュ・ブルース・ロックなインスト「ジェロニモ太郎」は、ギタリスト西村哲也の本領発揮、ハードボイルドに決めてくれています(ルックスから想像できないくらいの)。燃えます。西村さんのギタープレイも青山さん同様ブルージーですが、青山さんよりもっと土臭い感じですかね(青山さんは都会的ですよね)。

カントリーな小曲「祈りの歌」では、青山陽一氏と大田譲氏が参加、しかも大田⇒青山⇒西村とリレー形式で歌ってたりします。そうです、仮初めのグランドファーザーズ再結成です。こりゃあもう、ファンにはたまりませんなぁ(涙)。

いつかCDを買い直そうと思います。

※1月29日に京都拾得にて、青山陽一、神森徹也、西村哲也という組み合わせのイベントがあるそうなので、行こうかと思っております。
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by kesuike6 | 2004-11-17 15:10 | ALBUM(SINGLE)
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