Rufus Wainwright 『RUFUS WAINWRIGHT』('98)
b0061611_148054.jpgElliott Smith『XO』EELS『electro-shock blues』、このRufus Wainwrightのデビューアルバムと、98年にDREAMWORKSから出たシンガーソングライター系のアルバムが何故か大好きで今でもよく聴きます。特に、最近妙によく聴いてるんですよね。冬だからかなぁ?年末だから?わかんないです。

このルーファス・ウェインライトのデビュー盤は、各音楽誌でやたら大絶賛されていたので買ったんだと思うけど、当時はその良さがあまりよくわからなくて、ずっと放ったらかしにしてました。で、この前、突然思い立って久しぶりに聴いたら、すごく良くてビックリ、それ以来嵌っております。ルーファスの音楽は、クラシックの要素とポップスの要素がごちゃ混ぜになった、厳かで格式高い絢爛豪華なポップスとでも言いましょうか。ライナーノーツによると、「モダン・スタンダード」とか「ポペラ(ポップスとオペラの合成語)」なんて言われているそうですが、なんとなくそのしゅっとした大人の世界みたいなのがとっつきにくかったのかなぁ・・・。ということは、最近ようやくボクも大人になってきたということか・・・しゅっとはしてないけど。

曲が素晴らしいのはもちろんだけど、やっぱり、ルーファスの上手すぎないボーカルがイイですね。グッときます。これがそれこそオペラ歌手みたいに完璧に歌い上げられちゃうと、全く好きにはなれないんだろうなぁ。ちなみに、ジョン・ブライオンとヴァン・ダイク・パークスがプロデュースしてます。これがまた素晴らしい仕事ぶりなんです。
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by kesuike6 | 2004-12-28 02:26 | ALBUM(SINGLE)
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