Grateful Dead 『Steal Your Face』('76)
b0061611_251576.jpg今僕が一番はまってるのは、これです。これまた直枝さんのフェイヴァリットで、九段会館ライヴで配布された詩集「COLD RAIN & SNOW」のタイトルの元になった曲が収録されているライヴ盤です。もうずーっと前から欲しかった一品で、先日、行きつけのレコ屋でたまたま置いてあったので即ゲットしました。

グレイトフル・デッドは定番のスタジオ盤『American Beauty』を持っているのですが、確かに名盤だとは思うけれど、個人的にはなかなかのめり込むまでには至らなかったのですよ。でも、このライヴ盤を聴いたとたん、開眼したかのようにデッドの魅力に気づきました。ていうか、もう完全にヤられちゃってます。やっぱり、デッドはライヴが最高なんだなぁ!まぁ、2作品だけ聴いて何がわかるねん!と突っ込まれること必至ですが、でも、なにか確信めいたものがあるのです。

なんなんでしょうね、この感覚。名曲なんだか駄曲なんだか上手いんだか下手なんだかよくわからないけど、無性に気持ち良くなるんですよ。ライヴでの彼らの演奏はその一瞬一瞬の感情の赴くまま終始ヘロヘロで締まりがないけれど、それがいちいち人間臭くて妙に愛嬌があるのです。最後の「Casey Jones」なんて、もう最高にチャーミングだよ!こうやって彼らの魔法にかかってしまった人間は、デッドへッズと化していくのです。ちなみに、明日はデッドのDVDが届く予定です・・・。

※僕にとって、カーネーションとラリーパパ&カーネギーママはグレイトフル・デッドのような存在です。そういえば、かつて曽我部恵一氏はカーネーションのことを日本のグレイトフル・デッドだと言っていました。そして、ラリーパパは以前ライヴで「Casey Jones」をカヴァーしてましたね。
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by kesuike6 | 2005-03-06 02:39 | ALBUM(SINGLE)
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