ザ・グルーヴァーズ 「CHARGED!」('98)
b0061611_16384754.jpgロックンロールとは最高にダサくて最高にカッコイイ最高に色っぽい音楽だと思ってるのですが、まさにグルーヴァーズはロックンロールです。僕にとってのロックンロールは、ミッシェル・ガン・エレファントではなくグルーヴァーズです。藤井一彦の男の色気ムンムンの轟音ギター、高橋BOB&藤井ヤスチカの腰にグイグイくる骨太グルーヴ、これをロックンロールと呼ばないのなら、この世にロックンロールなんて存在しません(ちょっと言いすぎ)。つまり、グルーヴァーズは僕の青春そのものなのです。

グルーヴァーズのアルバムはほとんど持ってるし、どれも最高だけど、とりわけこの『CHARGED!』の徹頭徹尾凄まじいテンションの高さとメロディーの良さは群を抜いてるのでは。このアルバムをフルボリュームでかけながらドライヴすれば、あなたはあっという間に事故を起こすでしょう。あるいは、部屋でヘッドフォンを装着してこれまたフルボリュームで聴いたりなんかすると、あなたは間違いなくギターを掻き毟る真似をして、下手すれば腱鞘炎を起こすでしょう。ほとんど暑苦しく、時にメロウで甘く、時に気だるく脱力、何度も言うけどこれぞロックンロールの真髄!中途半端は嫌いです。無敵の日々。

それにしてもジャケットが最高にダサいぜ、でも、そこが最高にチャーミングだぜ。やっぱり男はチャーミングじゃなきゃ。
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by kesuike6 | 2005-04-13 17:14 | ALBUM(SINGLE)
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