Jerry Garcia Band 『JERRY GARCIA BAND』('91)
b0061611_22244216.jpg脳みそがとろけそうなこんな暑い日には敢えて脳みそがとろけそうな音楽を・・・。

ジェリー・ガルシア・バンドの90年にサンフランシスコで行なわれたステージを録音した2枚組ライヴ盤。当時ジェリー・ガルシア48歳、肩の力は抜けまくり、脱臼寸前極楽ゆるゆるワールドがこれでもかと堪能できます。真夏の昼下がりに聴いちゃったりなんかすると、開始わずか3分で夢心地に就寝、最高のお昼寝を演出してくれます(そういえば、最後までまともに聴けた例しがない・笑)。大好きな曲を気持ち良く歌い演奏している、ただそれだけ。とにかく何にも縛られず自由でひたすらピースフル。彼らがそんな調子だから、聴いているこっちも幸せな気持ちになる。生き地獄ならぬ生き天国か!?それにしても、ガルシアさんの歌声は相変わらず甲高くて調子っぱずれ、ひとっつも上手になってない。でも、そこがなんかイイんだな。

8月9日はガルシアの十回忌だということで、今朝のNHK-FMのピーター・バラカン氏の番組はガルシア特集でした。残念ながら、僕がそのことを知った時にはもうすでに番組後半でした。どうやら、このアルバムからは「I Shall Be Released」がかかったようです。僕が聴いた中では、映画『SMOKE』(この映画良さそう)のサウンドトラックに収録されているジェリー・ガルシア・バンドの「Smoke Gets In Your Eyes」がとてつもなく素晴らしかった。この曲だけのためにサントラを買ってもいいくらいです。
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by kesuike6 | 2005-08-06 23:07 | ALBUM(SINGLE)
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