青山陽一 「Hideaway」('00)
ぼやぼやしてたら、あと3日明後日明日今日でっせ!

青山陽一×田中拡邦 Acoustic Tour ~大阪編~
青山陽一×田中拡邦×キム・スチョリ×チョウ・ヒョンレ
2006/08/27(Sun)@大阪シャングリラ
OPEN 18:00 / START 18:30

豪華!このメンツでアコースティックだと相当キモチええ感じになること間違いなし、The End of Summerはこのライヴで決まりや!その前日には名古屋の得三でもあるでえ。

というわけで、今の僕はすっかり青山陽一モードなのです。もちろんマイiPod Shuffleにはアオヨーソングスをほぼ全曲ぶち込み電車や街中で聴いていますが、こうやって改めて聴き返してみると本当“スゴイ”の一言ですね。どの時代のどの曲を聴いても、青山陽一でしか有り得ない独特のメロディー、リズム、言葉選び。そこにしっかりとルーツは見えるのに聞こえてくるのは全く耳覚えのないポップスなのだから、あら大変。今やもうありとあらゆる音楽が出尽くしちゃって真の意味でのオリジナリティなんて言葉は絶滅したんじゃないかという風潮がありますが、青山さんの楽曲を聴いていたらいやいやそんなことないなと思いますね、やっぱりメロディーには無限の可能性があるんだなぁと。

b0061611_1547897.jpg最近の一番のお気に入りアオヨーソングは、「Hideaway」というフォーキー&メロウな名曲です。青山さんとしては珍しく和テイスト、侘び寂や風流と言った言葉がよく似合うとても穏やかなメロディーで、まるでお寺に居るような心安らかな気分になります。さらに、風鈴のごとくグロッケンの涼しげな音色がこの季節より一層心地好く響いてきて、エアコン要らず。そう言えば、この曲もどことなくはっぴいえんど「夏なんです」のあの匂いがしますね。歌詞に関しても、青山陽一meets松本隆といった趣、夏から始まり秋冬春とニッポンの四季をほんの少し幻想的に描いたとても美しい詩で、その風景がくっきりと目に浮かんできます。そして、何度も繰り返されるサビの“またどうどう巡り すぐどうどう巡り”というフレーズは曲が終わっても頭の中でどうどう巡り、これぞアオヨーマジック!青山さんは言葉の魔術師でもあるのです。

日曜、この曲演ってくれないかなぁ。
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by kesuike6 | 2006-08-24 15:50 | SONG
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