GOING FREE!
b0061611_20312963.jpg西村哲也とPOKE PYE HATS
西村哲也 Gt,Vo/五十川清 Dr/大前チズル Key/中島かつき Bass
M.O.N
MAKOTO Vo/大前チズル Key/中島かつき Bass,Sampler
+ 西村哲也 Gt/五十川清 Dr
2006/09/07(Thu)@京都アバンギルド
START 19:30

「京都を拠点に活躍する2個性アーティストの初顔合わせ!当日は2setの対バン形式を取りながらMAKOTO, 西村哲也、2人の個性あふれるオリジナル曲を中心にバックはお馴染みのメンツでフットワーク軽やかにカバー曲やコラボ有り、サプライズ有りのライヴをお届けしますテーマは自由な感じで行こう!」

ということで、明日はエレキ弾きまくりの西村さんを堪能してきますっ!!!

 ↓↓↓

HEY!HEY!
堪能してきたぜっ!!!
POKE PYE HATSめっちゃファンキー!!!
西村さん暴れまくりで、もお最高!!!
惚れた。

 ↓↓↓



HEY!HEY!ということで、ちょこっとだけ詳しいライヴレポ。

いやぁもおホント最高だった、西村哲也とPOKE PYE HATS。レコードでの西村さんはアーシーで骨太ロックという印象だけど、POKE PYE HATSはすこぶるグルーヴィーでめちゃくちゃファンキーなバンド、いい意味で面食らった。それはおそらくKeyの大前チズルさんとBassの中島かつきさんがブラックミュージック寄りのプレイヤーだからだと思うけど、それにしてもノリノリでカッコ良かった(百戦錬磨の凄腕ドラマー五十川さんのビートがまた強力なんだ!)。東京でやる時の≒グランドファーザーズの演奏もそりゃあ素晴らしいのだろうけど、こっちのPOKE PYE HATSも負けてねえぜ、きっと!とにかく、バンドでの西村さんを観るのが初めてだったので、驚くことがいっぱいなのだけど、まず途方もなく当たり前な感想、曲がめちゃくちゃいい!それでいて、すごく幅が広い。「幸せな人生」でゴリッとアーシーロックで幕を開けたかと思うと、次はタイトルは分からないが艶やかなソウルナンバー、3曲目がアダルトでジャジーな「砂のコリン」、一転して4曲目はヘヴィーな男気ブルーズ「ストロベリー・ブルーズ」、続くは壮大で感動的なロックバラード「キッチン・ミュージック」・・・という風に、一曲一曲コロコロと表情が変わっていく。改めてその引き出しの多さに大いに唸った、むむむっ。そして、何と言っても一番凄かったのが、エレキギターを手にした西村哲也というロックンローラー。噂には聞いていたけど、本当に暴れていた。MCになると途端に温和でシャイなマイホームパパなのに(笑)、演奏が始まれば人が変わったように暴れてる。ピンクペイズリーのテレキャスターをギュインギュインいわせて、右腕をグルングルン振り回し、床をドタバタ踏み鳴らして、ずれる帽子とメガネを直しながらの熱演&熱唱、まるでパンクロッカーだった。そんな西村さんの暴れっぷりに会場も徐々にヒートアップ、最後の「エレクトリック・ラバー」~「Hey Hey」で盛り上がりは最高潮に達し、自然と手拍子が起こっていた、行け行けーっ!実に痛快なロックンロールショーだった。次は是非、拾得でPOKE PYE HATSワンマンライヴお願いします!

セットリスト(名曲オンパレード!):幸せな人生、曲名わからないめっちゃソウルな曲、砂のコリン、ストロベリー・ブルーズ、キッチン・ミュージック、GOOD BYE、エレクトリック・ラバー、Hey Hey(赤い汽車に乗って)、大前チズルさんの曲

共演のジャズシンガーMAKOTOさんはいわゆるR&Bって言うんですかね、クラブ系のサウンドで、こういったタイプの音楽を普段ほとんど聴かないので、なんだかすごく新鮮でした。それに、こういう音楽でしっとりとギターを弾いている西村さんもなかなか乙なものでしたよ。TOTOのカヴァーや「SUKIYAKI」など、さすがにMAKOTOさんの歌は上手いし華があるし、それにやっぱりバンドが最高だから、気持ち良かった。たまにはこういうのもいいですね。

それにしても、MAKOTOさん(芸妓さんでもある)の影響なのか、客席がなんだか祇園な香りが漂っていて、ちと緊張。popholicさんが来てくれて助かりましたよ。
[PR]
by kesuike6 | 2006-09-06 19:07 | LIVE
<< チョウ・ヒョンレ 『MY NA... 鈴木茂 『BAND WAGON... >>