The Beach Boys「I Just Wasn't Made For These Times」
b0061611_1185767.jpgおととい6月20日に25回目の誕生日を迎えたけすいけです。どーもです。・・・ということで、生誕25周年を記念してですね、今回はですね、ボクと同じ誕生日のブライアン・ウィルソンさん率いるビーチ・ボーイズの曲をフューチャーしようかなと思います。ボクはビーチ・ボーイズは大大大好きで、大大大好きな曲もたくさんあるのですが、その中でも特に大大大好きなのが「I Just Wasn't Made For These Times」という曲なんですよ。

何が良いってねえ、まず日本語タイトルがイイ。だって「駄目な僕」っすよ。最高に情けないですね。実も蓋もないタイトルですね。いったい誰がつけたんでしょうか?このタイトルをつけた人と会ってガッチリ握手したい、そんな気分です。で、歌詞の内容も結構シリアスで、なかなか時代と溶け込めないブライアンの苦悩が切々と語られております。なんていうんですかね、天才がゆえの孤独感ていうんですか。あぁーでも、確かにブライアンは音楽家としては天才だけど、それ以外は結構普通の人間だったりするんじゃないかなあ。なんかそんな気がするなあ。だって、根っからの天才はそんなちんけな孤独感にいちいち苦しまないだろうし。ビーチボーイズの音楽はそういう普通の人間臭い部分と天才的な芸術性がイイ塩梅で調合されているような気がするし、そういうとこが最大の魅力だと思う。ビートルズ然り。

流麗なメロディー、美しすぎるハーモニー、練りに練られたサウンドプロダクション、なにをとっても完璧だと思います(誉れ高き名盤『Pet Sounds』に収録されている曲はどれも完璧ですがね)。そして、間奏のヨレヨレなテルミンが最高にチャーミングです。

以上。25歳にもなって、相変わらず「駄目な僕」道を突っ走るけすいけでした。
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by kesuike6 | 2004-06-22 11:04 | SONG
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