シュガー・ベイブ「今日はなんだか(Live)」
b0061611_11303968.jpgというわけで、お次はシュガー・ベイブ。山下達郎、大貫妙子が在籍していた伝説的ポップロックバンド、シュガーベイブの最初で最後のアルバム『SONGS』(75年)は日本のポップス史に燦然と輝く大傑作。「DOWN TOWN」や「パレード」なんかは皆さんもどこかで聴いたことがあると思います。どこをきっても素晴らしい、これまた今もって全く古さを感じさせない普遍的なエネルギーを持ったポップソングがズラリ。

そんな完成度の異様に高い『SONGS』なのですが、実はボクが一番好きなのはボーナストラックの「今日はなんだか」のライヴバージョンだったりするのです。76年の解散コンサートのテイクなのですが、これが最高にロッキンでカッコイイ。ヘッドフォンで爆音で聴くとものすごく気持ちいい。踊れます。特に若き達郎氏の荒削りで魂のこもった歌がめちゃファンキーで熱い!途中のドラムソロや最後のギターソロなんかも燃えます。当時、シュガー・ベイブは硬派なロックバンドから「軟弱だ」と相手にされていなかったようだけど、いやいやそんなことはないよ。だいぶ前の話だけど、達郎さんが「最近聴いている日本のバンドはイースタン・ユースだね。」なんてラジオで言ってたのを思い出す。達郎さんイカすねぇ。そう言えば、それを聞いてイースタン・ユースのCDを買った記憶が・・・(ボクも何故かイースタン・ユースは好きなんですよ)。

このライヴテイクのイントロを聴くと、思わず「ほこりにまみれて暮らした太郎さん♪」と歌ってしまうのはボクだけでしょうか?ルーツ・オブ・「Edo River」かも・・・。カーネーション・ファンの方は是非一度聴き比べてみて下さい(そのときは意見を聞かせて下さいね)。
[PR]
by kesuike6 | 2004-08-10 11:28 | SONG
<< カーネーション『スペードのエー... THE FIFTH ANENU... >>