Alex Chilton 『Loose shoes and tight pussy』('99)
b0061611_12153419.jpg「KITTEN」を読んでたら、アレックス・チルトン(元BIG STAR)の新作が出ていたことが判明して、すぐさまアマゾンに注文しました。今、ウキウキしながら待ってるとこなんです。新しいのはライブ盤みたいですね。嗚呼、楽しみだ。

これは99年の作品です。ジャズのカバー集らしいのですが、まぁそれはいいとして、全編漂うリラックスムード、肩の力が抜けまくったロックンロールが最高です。ギター、ベース、ドラムのシンプルなトリオ編成。スッカスカのリズム隊、多少ヨレても気にしない男気溢れる渋チョコ(渋い+ヘナチョコ)なギター、とても上手とは言えないけど説得力のあるチャーミングな歌声が何とも言えぬ味があって素敵。こういう雰囲気は若者には絶対に出せませんな。

食欲の秋。秋はやっぱり秋刀魚ですね。焼き秋刀魚に大根おろしを乗せて、ちょこっと醤油をたらして・・・。素材で勝負!シンプルなのに味わい深く美味。アレックス・チルトンの音楽はまさに秋刀魚なのです。

※トリオ・カーネーションの指針となっている作品ですぞ。
[PR]
by kesuike6 | 2004-10-29 12:14 | ALBUM(SINGLE)
<< Alex Chilton 『L... カーネーション 「Edo Ri... >>