WINGS 「Silly Love Song」('76)
b0061611_1243217.jpgボクはこの曲を聴くと、間違いなくだらしない顔になってしまいます。

今更、ポール・マッカートニーについて説明することもないけど、やっぱり、ポールは稀代のメロディーメイカーだよなぁ(感心)。天才だよ、天才。ベートーベンも凄いけど、ポールも凄いんだよ。もうなんていうか、身体中がポップスで出来てる人なのか、どうにもポップな曲しか作れない。ホント、罪なお人です。

ポールの弾くベースラインもとにかくメロディアスで、大好き。時に、リードギターを凌ぐほどポップなベースライン。そんな美メロ・ベーシストとして、あるいは、メロディメイカーとしての才能が爆発しまくった曲が、この曲。基本的にギターレスの編成で、「面倒臭え、もうどうせならギターいらねえや!」てことなのか。それも納得、もうね、ベース1本でメロディとグルーヴを共存させちゃうなんてね、凄いとしかいいようがないよ。

この曲は、ポールの人懐っこさと下世話でちょっぴりダサイ感じがそのまま出ちゃってて、聴いていて何だかくすぐったい。でも、やっぱり好きだよ。「Silly Love Song」ってタイトルもポールらしくていいですね。お茶目です。でも、日本語タイトルは「心のラヴ・ソング」って言うんだね・・・うーん、なんか違う。「おバカなラヴ・ソング」にした方がいいな。

嗚呼、そういえば、2年前の大阪ドーム公演、なぜかこの曲演奏してくれなかったんだよな・・・それが唯一の心残り。
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by kesuike6 | 2004-11-12 12:36 | SONG
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