カテゴリ:ALBUM(SINGLE)( 125 )
Squeeze 『sweets from a stranger(甘い誘惑)』('82)
b0061611_14435897.jpg2006年が始まっても相変わらずスクィーズブーム沸騰中、相当参っちゃってます。一昨日、今年初のレコ屋巡りをしたのですが、やっぱり目に飛び込んできたのはスクィーズ『Some Fantastic Place』。そりゃもちろん買いですよ、そして、またしても最高ですよ!全身のポップのツボ突かれまくり、気持ち良すぎ。何ひとつ文句のつけようがない完全無欠のポップロック。マニアックなポップセンス、洒落た捻くれコード進行かつとびきりキャッチーなメロディー、歌心溢れるソウルフルなボーカル、確かな演奏力に裏打ちされた絶妙のバンドアンサンブル、グルーヴ感抜群のリズム隊、緻密で煌びやかなアレンジ、アナログを意識したサウンドとか、カーネーション(特に5人時代)に最も音楽的に近いバンドはXTCよりスクィーズだと思うのだけど、どうだろうか?

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by kesuike6 | 2006-01-12 14:46 | ALBUM(SINGLE)
青山陽一 『BROKEN WORDS AND MUSIC』('05)
b0061611_138111.jpg2006年の「ゆる~く行こうぜ♪」、まず1発目に取り上げるのは、やっぱりこれでしょう。青山陽一2枚組ベストアルバム『BROKEN WORDS AND MUSIC』。

98年発表のメジャーデビューシングル『最後はヌード』から最新アルバム『ODREL』までの代表曲を13曲、さらに未発表の新曲3曲にカヴァー曲1曲、その上ライブテイクが10曲という凄まじいボリューム、アオヨービギナーもアオヨーフリークもまとめてかかってこんかい!な濃厚ベストアルバム(しかも、3000円!安すぎっ!)。青山陽一という世界規模で見ても相当ユニークなシンガーソングライター&ギタリストの魅力が存分に味わえる内容になっている。キリンジ、くるり、曽我部恵一、鈴木茂、堂島孝平、小林建樹、ジム・オルーク(!)と、ミュージシャンに青山陽一ファンは数多くいるのに、一般的な知名度はまだまだ低いのが実状。なんとかこのベストアルバムが起爆剤となってくれることを切に切に切に切に願う。こんなとんでもない才能を埋もれさせておくのはあまりに勿体無さ過ぎる、切な過ぎるよ。シュガーベイブ再評価もいいけど、今の日本には青山陽一がいるじゃないか!と僕は大声で言いたい。こうなったら『メガネ男子』がきっかけでもなんでもいいや、とにかく彼の音楽にたくさんの人が触れて欲しい。そして、痺れて欲しい。これぞ真のポップス。

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by kesuike6 | 2006-01-07 01:41 | ALBUM(SINGLE)
若林マリ子 『あふれる想い』('05)
b0061611_0381858.jpg若林マリ子さんのこの3曲入りシングルCD-Rは、1ヶ月前くらいに我が家にやって来ました。ちょうど『御堂筋横断』の直後で、いつにも増して男臭く汗臭い時期だったので、マリ子さんの歌は一種の清涼剤のように爽やかに響きました。心洗われました。それからもよく聴いております、ありがとうございます。

僕はマリコwithキュートのことは何も知らないけど、マリ子さんの歌を聴いていると、昔どこかで嗅いだことのある懐かしい香りが鼻の粘膜に触れ、不思議と緩やかに落ち着く。マリ子さんの歌声は伸びやかで透き通っていてかわいらしく(メリー・ホプキンを思い出したり)、メロディーは英国トラッドや童謡にも似た素朴ながらも繊細で柔らかくとても美しい。かと言って、何もかもが綺麗というわけではなく、どこかしら陰を感じる。それは孤独感だったり寂しさだったり悲しみだったり、人間誰しも持ち得るだろう切ない感情が音や言葉のところどころに滲み出ている。だからこそ、マリ子さんの歌は深く隅々まで心に染み入るのだろう。僕の中では、男女の違いはあるけど、エリオット・スミスを聴いている感覚に近いような気がする。

1曲目「あふれる想い」はポップで軽快だけど胸がキュッと締め付けられて仕方がない切ないメロディーが秀逸な名曲。西村哲也さんと夏秋文尚さんによる浮遊感のある瑞々しいサウンドメイキングも素晴らしいの一言。残りの2、3曲目はライヴバージョン。「リラのゆくえ」はマリ子さんの弾き語り、個人的に一番のお気に入り。優しくつまびかれるアコースティックギターの幽玄な響き、悲しげな歌声。決して明るくなく全体的に陰影のある曲だけど、僕は何故だかとても心地良くてα波が止めどなく出ているような気がする(おそらく僕は根暗なのだろう・笑)。あと、フェードインで始まるというのが、このテイクの幻想的な雰囲気にとてもよくマッチしていると思う、絶妙。「月と私の秘密」はマリ子さんの歌とギターにベースとパーカッションが加わった3人編成。マリコwithキュート時代の曲なのかな。跳ねるリズムに乗って、マリ子さんの歌声はますます伸びやか。それはまるで少し長めのスカートを風に揺らして草原を駆け回る少女のよう。夜の歌なのにね。

おっと、ここまで歌詞について書いてなかったけど。3曲とも、恋する女性の感情の微妙な揺れ動きが細やかに綴られていて、男の僕でもはっとさせられる瞬間が多々あったり。女性の気持ちが分かるという意味では、まだまだ僕は子どもです。しみじみそう思います。

※マリ子さんのお兄さんの若林忠宏さんは民族音楽家でシタール奏者で有名な方。タモリ倶楽部で民族音楽が取り上げられるときは、先生として必ず出て来られる方なので、タモリ倶楽部が週の一番の楽しみで毎回録画している僕にとっては御馴染みなのです。
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by kesuike6 | 2005-12-16 00:41 | ALBUM(SINGLE)
V.A. 『Another Christmas Gift For You』('04)
b0061611_3521819.jpgすでに来年4月にカーネーションとのガチンコ対バンライブが決まっているアメリカのローカルパワーポップバンド、インクレディブル・カジュアルズも参加しているクリスマスソング集が届きました。めっちゃ楽しくてお茶目でキュートでB級なクリスマスソングが目白押し、カジュアルズの兄貴的バンドNRBQの『Christmas Wish』並に素敵なアルバムです。ちなみに、タイトルとジャケットはフィル・スペクターのクリスマスアルバムのパロディーですね。どうやら相変わらず今年もロンリーなクリスマスになりそうですが、これで何とか楽しく過ごせそうです。一足も二足も先に、メリークリスマス!

01.REMEDIOS THE BEAUTY / Hark the Herald Angels Song
02.CHANDLER TRAVIS / Christmas Time
03.CHANDLER TRAVIS PHILHARMONIC / If We Can Just Make It Through Christmas
04.INCREDIBLE CASUALS / It's Christmas Time
05.RIKKI 'N' JOHNNY / Sleigh Ride
06.EDGAR TRAVERS PHILHARMONIC / Christmas Medley
07.RIKKI BATES / Santa's Slegweigh
08.ROCKET TRAVIS INFINITY CARAVAN / Nutrocker
09.CHANNY 'N' TIM / Winter Wonderland
10.CHRISTMAS CASUAL SINGERS under the direction of Eric Lindgren / Don't You Just Love a Jingle?
11.CHANDLER TRAVIS / Christmas Day
12.INCREDIBLE CASUALS / Christmas Christmas Christmas
13.INCREDIBLE CASUALS / Santa's Gonna Party
14.CHANDLER TRAVIS PHILHARMONIC / Santa Claus is Comin' to Town
15.CHANDLER TRAVIS / Memories
16.CHANDLER TRAVIS PHILHARMONIC / Merry Christmas Just Because
17.FRUIT BATS / Reindeer on the Roof
18.NO ONE / Totally Silent Night
19.CHANNY 'N' JOHNNY / Christmath in Athol
20.STEVE WOOD / Smokin' Euphoria
21.PETE LABONNE / Extra Strength Mistletoe
22.EDGAR TRAVERS / Santa's Christmas Cat

※カーネーションとカジュアルズの対バン、それはそれは楽しい夜になることでしょう。嗚呼、行きたいぜ、まったく…。まだだいぶ先ですが、このライブに行かれるカーネーションファンの方は前もってカジュアルズのCD買って勉強しておいた方が楽しいですよ、きっと。
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by kesuike6 | 2005-12-15 04:14 | ALBUM(SINGLE)
奥田民生 『月を超えろ』('99)
b0061611_2255220.jpg白いとっくりセーターに長髪、ぎこちなく白い歯を見せる民生さん、素敵ですね!?ふた昔前のアイドル風コスプレでひゃひゃひゃと笑えますが、今の僕も襟足をもう少し伸ばせば間違い無く同じ髪型になります…やばいです、このまま行けば、ふた昔前のアイドルに憧れてるちょっと痛々しい人になってしまいます。これはいけません、時代遅れもいいとこです。とか言いながら、結構いいかも、と思ってしまってる自分がいたりして…イタタ。

て、そんなことはどうでもよくて。このマキシシングル、傑作ですよ。表題曲「月を超えろ」はズシリとやや重ためのグルーヴが渋い哀愁のロックンロールナンバー。民生さん自身かなり気に入ってたみたいだし、CMでもガンガンに流れてたけど、あんまり売れなかったような…Whyなぜに!?なんて言ってる僕も、これは名曲だ!と確信したのは実は昨日のことでして。ここ最近、僕の中で急激にニール・ヤング&クレイジー・ホースの炎が燃え盛っているのですが、この曲の間奏のギターソロはまさにニール・ヤングのそれじゃないかと気付きまして。決してテクニカルで華麗なギターソロではなく、ギュイーンギュイーンと弦を歪ませ、つんのめるように弾き倒す男気に満ち満ちたギターソロ。そりゃあもうカッコイイったらありゃしない、痺れまくり!このギターソロの素晴らしさを発見すれば速いもので、あっという間に曲全体が魅力的に聞こえてきました。夜の高速を車でぶっ飛ばすときに聴いたら最高だろうなぁ。

2曲目は、酔いどれソング「ワインのばか」。オヤジギャグ的センスが光るお茶目なタイトルですが、曲もまた然り。思いきりビートルズの「Things We Said Today (今日の誓い)」なのに、しっかり民生節になってるのが面白いです。3曲目「メリハリ鳥」は、マシュー・スウィートやヴェルヴェット・クラッシュばりのドライヴ感溢れるパワーポップナンバー。これは隠れた名曲ですよ。ていうか、これをタイトル曲にした方が売れたかも…。ラストはパフィーの為に書いた名曲「MOTHER」のセルフカヴァー、アコギでの弾き語り。改めて曲の良さと民生さんの歌の凄さを思い知らされました。直枝さんの「OOH! BABY」弾き語りにも負けないくらい素晴らしい演奏です。泣けます。
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by kesuike6 | 2005-12-05 22:56 | ALBUM(SINGLE)
Big Star 『In Space』('05)
b0061611_9462487.jpg僕はこれめちゃくちゃ好きなんだけどなぁ…。

パワーポップの伝説ビッグ・スターのなんと30年ぶり(!)の新作『In Space』が発表された。メンバー構成はアレックス・チルトンとジョディ・スティーヴンスのオリジナル・メンバーにポウジーズのメンバー2人を加えた新生ビッグ・スター。30年という年数に対する想いはファンそれぞれ違うと思うけど、この新作どうやら賛否両論の嵐が吹き荒れているようで。特にコアなビッグ・スター・ファンにはあまり評価がよろしくないような…。確かにあの頃の得体の知れぬ熱量みたいなのはここには感じられないし、その気持ちも分からないでもないけど、でも、やっぱり往年のビッグ・スターを期待すること自体無理があるように思うな。オリジナル・メンバーは30も年を取ってすっかりオトナ(ていうか、還暦に近い!?)なわけだし、ポウジーズはポウジーズで自分たちの世界観をちゃんと持ってるバンドなわけで、あの頃のビッグ・スターになんてなりっこない。一応ビッグ・スターという名前は使ってるけど、全く新しいバンドと考えてもいいんじゃないかな。この作品に漂う30年ぶりの待望の新作らしからぬ肩の力の抜けたリラックスムード、それが何よりの証拠。僕はこういうのにホント弱いんだな。

全12曲39分、終始ゴキゲンなソウルフルでポップでヨレヨレなロックンロールが次から次へと。ホントもうあっという間で、気付いたらまた1曲目。ポウジーズの多彩で確かなソングライティングや歌唱も魅力的だけど、やっぱりどうしても僕はチルトンが歌ってる曲に惹かれる。1曲目「Dony」なんて、チルトン節炸裂で感涙。彼の歌声とギターは、相変わらず最高に頼りないけど最高にチャーミングなのさ!で、これはきっと大きな波紋を呼んだに違いない「Love Revolution」、なんとディスコ調。さすがに僕も面食らったけど、妙にハマってるんだからビックリ。ていうか、笑いが止まらなかったよ。中にはこういうお遊び感覚が許せない人もいるだろうけど、僕は好き。終盤戦、レコードでいうとB面は、よりオールドタイミーなロックンロールでたたみ掛ける。Go Back To 60's、なんか逆に新鮮だね。ジョディのドタバタドラム、グレイト!ラストの「Makeover」は、余裕のお気楽ジャムセッション。う~ん、渋くてカッコイイぜ。そして、全編通して言えることは、サウンドが素敵にイカしてるってこと。最近のチルトンのソロでは男の哀愁漂う渋枯れサウンドでそれはそれで最高だけど、ここでは躍動感に満ちた実に若々しいガレージサウンド(ひょっとして初期よりも若い!?)。ヴィンテージだけどちゃんと今の時代の空気も感じられて、このバンドに最適な音だと思う。いやホント、こんなにウキウキするパワーポップの作品に出会ったのって久しぶりかもしれないなぁ。少なくとも僕にとっては名盤。

※最近のガレージソウルなカーネーションが好きな人にはお薦めですよ。
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by kesuike6 | 2005-11-28 09:47 | ALBUM(SINGLE)
Ocean Colour Scene 『Marchin' Already』('97)
b0061611_2131167.jpg…なんか久しぶりに聴いたなぁ。

青春の一枚とでもいいましょうか、一曲といいましょうか。僕が初めて買った洋楽のアルバムは、これなんです。リリースされたのが97年だから18歳、高3ですかね。モッズがどうとかよく知らないとき。とにかくね、1曲目の「Hundred Mile High City」!ラジオから流れてきたこの曲を聴いたとき、いやぁもう~興奮しましてね。燃えたね、燃えた。それまで聴いたことないようなドスの効いた太いグルーヴだったり、ミゾオチにズシッとクる感じというかね。めちゃくちゃ男前でカッコ良かった。ていうか、今聴いても十分熱くなれる。確か次に買った洋楽は、ポール・ウェラー『Heavy Soul』だった。ええ、お約束のパターンです。でも、オアシスは王道すぎて買わなかったなぁ。ブラー『Blur』、ザ・ヴァーヴ『Urban Hymns』、レディオヘッド『O.K. Computer』なんかは買った。嗚呼、なんか懐かしい。

どうしたって「Hundred Mile High City」に尽きるんだけど。アルバム自体は、その1曲目以降だんだん地味になっていくという…なんとも微妙な。大体3曲目までが限度で、まともに最後まで聴いた例がない(笑)。オーシャン・カラー・シーンって「Hundred Mile High City」みたいな曲ばかり作ってればもっと人気が出たんだろうけど、いかんせん生真面目なバンドだからなぁ。まぁそいうとこも僕は結構好きだったりするんだけど。今も地道に頑張ってるようなので、CDは買わないかもだけど応援してます。

ちなみに、97年よく聴いていた邦楽アルバムは。カーネーション『booby』、サニーデイ・サービス『愛と笑いの夜』『サニーデイ・サービス』、グルーヴァーズ『Electric Wisper』、グレイト3『ロマンス』、ヒートウェーヴ『Tokyo City Man』、コレクターズ『Here Today』、ピロウズ『Please Mr. Postman』、プレイグス『Love Savannah』、エル・マロ『Super Heart Gnome』、佐野元春 & The Hobo King Band『The Barn』 、奥田民生『FAIL BOX』、The ピーズ『リハビリ中断』、Dr. Strange Love『Dr. Strange Love』etc。やっぱりこの頃から異様に男臭いですな。
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by kesuike6 | 2005-11-22 21:03 | ALBUM(SINGLE)
豊田道倫 『SING A SONG』('04)
b0061611_20452610.jpgずっとこの作品について話したかったけど、どう話していいのか分からない…。

CD2枚組全28曲約128分。全曲アコギの弾き語り。未だ最後まで通して聴いたことがないけれど、僕にとってすごく大切な作品だ。余計な虚飾の一切無いシンプルな言葉とメロディーはあまりに優しく、鼻にかかって調子っぱずれな剥き出しの歌声はあまりに美しい。同時に、あまりにリアルで痛々しくもあるが。夜が更けてくると無性に聴きたくなる。嗚呼、生きるってことは寂しいし、生きるってことは切ないし、生きるってことは狂おしいし、生きるってことは楽しい…なんて、大げさなことを考える。あ、そう言えば、あの人、今何してんだろう?何思ってるんだろう?元気かな?ふと顔を思い浮かべてみたりする。輪郭がぼやけてる。ふぅ、なんだかウトウトしてきたな…さぁ、寝ようか…。

この作品はオーバーダビング無しの全て一発録り、しかも、たった1日で全曲録音されたそうだ。ライナーには、録音日は2004年6月20日と記してある。その日は僕の25回目の誕生日だった。なんか嬉しいな。
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by kesuike6 | 2005-11-18 20:47 | ALBUM(SINGLE)
福岡史朗&BOXCOX 『SUN TIGER』('05)
b0061611_1493943.jpg2005年もまだ50何日残ってるというのに、今年はすっかりジャック達にヤられましてねぇ~デヘヘ、なんて呑気に思ってる場合じゃなかった。またもや素晴らしい作品が出てきてしまって、こりゃ参ったなぁ。発売日(5日)から不覚にも1日遅れで入手してから、底無し沼に足を突っ込んでしまったかのようにずーっとエンドレスで聴いております。福岡史朗&BOXCOX『サン・タイガー』。黄色と黒のタイガースカラーの紙ジャケットの紙質はテロンテロンで恐ろしく安っぽいですが、内容は分厚くジューシーで極上でございます。

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by kesuike6 | 2005-11-07 22:36 | ALBUM(SINGLE)
コイル 『ROPELAND MUSIC』('99)
b0061611_3213882.jpgで、まぁそんな風に5年前の昔話をしてると、「…あっ!」。急に聴きたい衝動にかられたのがこのコイルの1st。早速探してみると、なんだかいつの間にかCD棚の奥の方に追いやられたけど、久しぶりに聴いたらこれがハマッたのなんのって。最近、直枝さんのソロライヴが続いて、いろんなところでそのライヴレポなんかを読んでいるうちに、僕も『HOPKINS CREEK』な気分になっていたので、そういう流れの中でこの作品を聴くとグッとくるわけです。

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by kesuike6 | 2005-11-04 03:24 | ALBUM(SINGLE)