カテゴリ:ALBUM(SINGLE)( 125 )
Jonathan Richman 『not so much to be loved as to love』('04)
b0061611_18594799.jpgリリー・フランキーの『美女と野球』を読みながら聴いていたのが、コレだった。ジョナサン・リッチマンとリリー・フランキー。何気なく選んだ組み合わせだけど、バッチリだった。なんか部屋中が愛で満ち溢れたような気がした。優しい気持ちになれた。そういえばこの二人、なんとなく顔が似ている、と思うのは僕だけだろうか?眉がハの字の困り顔、気が弱そうで切なげで、でも愛らしい。すごくいい顔してる。そんなに羨ましくはないけど(笑)。

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by kesuike6 | 2005-10-28 19:03 | ALBUM(SINGLE)
大西ユカリと新世界 『昭和残唱』(昭和80年)
なんだか随分久しぶりに三千円を払ってCDを買った。僕は慎重派なのか単にケチなのか、よほど欲しいと思えるものでないと千円札三枚は出せない。ということはつまり、この大西ユカリと新世界の新作『昭和残唱』はよほど欲しかったということである。ユカリ姉さんが昭和の名曲の数々をカヴァーする、そんなの絶対悪いわけがないじゃない。

b0061611_22211067.jpg1.女王蜂のフーガ 【和田アキ子】 2.マンハッタンブルース 【青山ミチ】 3.待っている女 【五木ひろし】 4.横須賀エンジェル 【新曲】 5.Hold On! I'm A Comin' 【サム&デイヴ】 6.八月の濡れた砂 【石川セリ】 7.夏の日の想い出 【日野てる子】 8.釜山港へ帰れ 【李成愛】 9.番格ロックのテーマ 【キャロル】 10.涙のかわくまで 【西田佐知子】 11.かもめ 【浅川マキ】 12.ヨイトマケの唄 【丸山明宏】 13.ざんげの値打ちもない 【北原ミレイ】

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by kesuike6 | 2005-10-24 22:23 | ALBUM(SINGLE)
Neil Young with Crazy Horse 『ZUMA』('75)
b0061611_993485.jpgどうも、『After The Goldrush』も『Harvest』も持ってないニール・ヤングが大好きな僕です。最近、しょっちゅう『ZUMA』を聴いています。なんかクセになるなぁーこのリラックスした感じというかユルさというか。どこまでもロックなアルバムなのに、相変わらず途中で眠たくなるのも素晴らしいなぁ。

盟友クレイジー・ホースのギタリスト、ダニー・ホイットンが亡くなってこの上ない悲しみの中で作られたのが前作『Tonight's The Night』。ここで精一杯嘆き悲しんだニールは、新ギタリストとしてフランク・サンペドロが加わった新生クレイジー・ホースと一緒に『ZUMA』を完成させました。重苦しい『Tonight's The Night』からわずか半年しか経っていないけど、一転して『ZUMA』は実にポップで軽快でニールの歌声もなんだか明るい。悲しみを乗り越え、バンドが新しく生まれ変わって初めてのアルバムが決して気負ったものではなくすこぶるポップだというのは、カーネーションの『LIVING/LOVING』と同じものを感じますね。

代表曲「Cortez The Killer」や「Danger Bird」のようなむせび泣く重厚で男臭いギターにゆったりうねる気だるい曲調、まさにニール節とでも言いましょうか。熱いのにとにかく眠くなるのです…zzz。でも、「Drive Back」はさすがに目が覚めますね。ぐしゃぐしゃかき鳴らされる歪みまくった轟音ギターが脳細胞を刺激します、燃えます、痺れます。うーんもう男前だねニール!一方で、「Don't Cry No Tears」「Lookin' For A Love」のようなポップで素敵なラブソングにすっかり脱力。ここで聴けるいつもより調子っぱずれな演奏とニールのやけに甲高くて頼りない歌声は最高ですね(ふとジャック達を思い出したり)。「Barstool Blues」や「Stupid Girl」なんかも憎めなくて良い曲だし、ホント大好き『ZUMA』。あと、このやる気のないヘロヘロのイラストのジャケットもグレイトですなぁ。
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by kesuike6 | 2005-10-19 09:10 | ALBUM(SINGLE)
Elvis Costello 『when i was cruel』('02)
明日、京大西部講堂でボロフェスタというイベントに我らがカーネーションも出演します。ロックの聖地・西部講堂でカーネーション、否が応でも気持ちが昂ぶってきます。他にもギターウルフや曽我部恵一バンド、LABCRYなど相手に不足なし、ガツンガツンとロックンロールなライヴを期待しております。でも、雨がちょっとねぇ、心配…。

b0061611_15584746.jpgあのーいきなりだけど、カーネーションのライヴを観るたびに、直枝さんがエルヴィス・コステロに見えるのは僕だけなのだろうか?(ちなみに、弾き語りのときはニール・ヤング)まぁその見た目、直枝さんは今はメガネかけてないけど、スーツ姿にギターかき鳴らして熱唱してる姿なんかもそうだし、そもそもミュージシャンとしてすごく相通じるものを感じるのよね。凝りまくってるのにポップで歌心溢れるメロディーセンス、飽くなき実験精神、バラードはコテコテコッテリ情感豊かでノリのいいロックナンバーはオトナの妙味を孕みつつ決してハチャメチャさを忘れないところ、そして、やっぱりあの独特の歌声ね、ねちっこくてエロくて過剰なあの声、あれはホントそっくりだと思う。そして、今回取り上げるこの『when i was cruel』というアルバムも、今聴くと『SUPER ZOO!』とどこか質感が似てるような気がするんだな…。

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by kesuike6 | 2005-10-07 15:59 | ALBUM(SINGLE)
ソフテロ 『「よろしうら」+「シングルズ・モア」』('03)
阪神がリーグ優勝しました。僕は関西人だけど今はカープファンなので、そこまでは盛り上がってないのですが、それ以前に生粋の野球少年だから、やっぱりあの胴上げのシーンを見たりすると胸が熱くなるわけです。まぁカープファンからすれば、あのさぁ、阪神の3番4番は元カープなんですけどぉ、なんて嫌味のひとつでも言いたくなるくらい阪神は強かったですね。大田さん、おめでとうございます!けど、ドラゴンズも強かった。惜しむべくは交流戦での負け越し、あれが無かったらドラゴンズが優勝していてもおかしくなかった。どうやら相手のことばかりを気にしすぎて、自分たちの野球を見失ってしまったようです。青山さん、残念!ということはつまりですよ、今年のセ・リーグは「タイガー&ドラゴン」だったということです。ということで、今回取り上げるのはクレイジーケンバンドの「タイガー&ドラゴン」!…と行けばスッキリするのですが。まぁ「タイガー&ドラゴン」は、僕のカラオケの十八番だというどうでもいいプチ情報だけで今回はパス。

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by kesuike6 | 2005-10-01 02:25 | ALBUM(SINGLE)
ははの気まぐれ 『おかしなあのコ』('02)
ジャック達を聴いていて、今度はこのバンドを思い出した。誰も知らないだろうけど。

 ははの気まぐれ

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by kesuike6 | 2005-09-28 23:38 | ALBUM(SINGLE)
The Kinks 『EVERYBODY'S IN SHOW-BIZ』('72)
しつこいかもですが、ジャック達にホント参ってます。一色さんの書くメロディーはA級なのに歌とギターのおかげでB級になっちゃってる、そのなんとも言えないトホホ感が僕は愛しくてたまらないのです。レココレのレビューだったかに、66~68年75年前後のイギリスなら14位くらいにチャート・インするような曲ばかり入ってるという感じで評していて、なるほどうまいこと言うなあと関心しました。で、そんなジャック達を聴いていると無性に聴きたくなるのが、ザ・キンクス。英国の偉大なる捻くれ者バンド。僕はキンクス大好きなのですが、実は『Something Else』とTSUTAYAで借りてきてダビングしたシングル集しか持っていないという体たらくぶり。ということで、これを機に一枚買おうと、いろいろ吟味した結果購入したのがこの『EVERYBODY'S IN SHOW-BIZ(この世はすべてショー・ビジネス)』。ジャック達がきっかけなので、なんとなく有名どころを外したくなって、隠れた名盤的なものを選んでみたのですが、これが見事にハマってしまいまして…。

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by kesuike6 | 2005-09-27 01:53 | ALBUM(SINGLE)
ジャック達 『MY BEAUTIFUL GIRL』('05)
b0061611_233777.jpg巷で噂のジャック達のデビューアルバムがついに我が家にやってきた!ヤァ!ヤァ!ヤァ!発売日からは少し時間が経ってしまいましたが、スクイーズに出会ってから僕の目が徐々にイギリスに向いてきている今、ジャック達は実にすんなりフィットしてくれましたよ。いやぁ~これは名盤(迷盤?)ですぞ、今年NO.1候補最有力か!?

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by kesuike6 | 2005-09-12 01:19 | ALBUM(SINGLE)
ラリーパパ&カーネギーママ 『Good Times Are Comin'』('01)
先日のハイドパークフェスでも堂々のパフォーマンスを見せてくれたらしいラリーパパ。さすがやね。春一番やロジャー・ティリソンや茂さんや青山さんとか、もうすでにたくさんスゴイ人たちと共演しているバンドやからね。こちら関西では人気のあるラリーパパ、これを機に東の方面の人たちにももっと気にしてもらえるようになったらええなぁと思います。いやぁでも、あのライブ観たら誰でも惚れちゃうでしょ?

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by kesuike6 | 2005-09-07 11:50 | ALBUM(SINGLE)
Squeeze 『EAST SIDE STORY』('81)
あのハリケーン“カトリーナ”。どうやらアレックス・チルトンが行方不明みたいなんですけど、大丈夫なんでしょうか?すごく心配です。近々ビッグ・スターの新譜も出るというのに・・・とにかく無事を祈るのみです。

いきなりですが。さぁランナー1、3塁サヨナラのチャンス、カウントは0-1、ピッチャー、セットポジションから第2球を投げ、あースクイズだぁー!ピッチャー懸命にグラブトスっ!セ、セーフ!サヨナラー!なんてシーン、高校野球なんかではよく見られますが。まぁ野球好きとしては、あのスクイズってやつが本当スリル満点でね、全く意表を突かれる感じが痛快で堪らんのですよ(僕も何度か決めたことありますが、あれはやる方も相当緊張します)。

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by kesuike6 | 2005-09-05 01:42 | ALBUM(SINGLE)